ガキの頃、雨の夜が好きだった。
街頭に照らされたすべての物がキラキラと光る光景を
飽きもせずに眺めていた。
いつからだろう、雨が嫌いになったのは。
学校に行くようになってからか?
仕事に行くようになってからか?
今となっては思い出す術もないのだが…
今日、いつもの道がキラキラと光るのを見て
雨の日も満更では無いなと
ふと思った。
天の恵みに感謝!!
人にとってはどうでもいいような事しか投稿しませんが、「だれがきょうみあんねん」と突っ込んでいただければ…。